ニキビ肌 ファンデーションを選ぶポイント

ニキビ肌用化粧品 ファンデーションを選ぶポイント

ニキビ肌を隠すためにファンデーションを使う


ニキビ肌とファンデーション

1ファンデーション

油分が多く含まれていているクリーム系
のファンデーションは毛穴が詰まりやすく
なりニキビ菌(アクネ菌)の栄養源となり
ニキビができることがよくあります

 

ファンデーションの油分が毛穴を詰まらせ
てニキビ肌を悪化させないために使用す
るファンデーションは刺激がないこと肌を
保護する成分が配合されてること、石油
系成分配合されてない物を選びましょう

にきび肌には!

クリームタイプ、 リキッドタイプ 、パウダーァンデーションのどれがいい!
クリーム状やリキッド状のファンデーションは、粉である顔料を液体にするため
に乳化剤(界面活性剤)を使用して混ぜ合わせています、また液体なので腐敗
するのを防ぐために防腐剤なども使用されていています

 

クリームタイプ リキッドタイプは問題なのが混ぜ合わせる界面活性剤です、石
油系の合成界面活性剤だと浸透力に優れているのですが、

 

肌に浸透した合成界面活性剤は分解することが無いために蓄積されて肌の
バリア機能を破壊して肌のトラブルを引き起こす原因になってしまいます

 

安価な商品には合成界面活性剤たくさん配合されてます

 

天然系界面活性剤だと肌に蓄積されることは無く、比較的安全性が高いので肌
に負担は少ないです

補足(天然系100%だから絶対に安全ではありません)

 

パウダーファンデーションだとリキッドやクリームだと塗った後に粉(フェイスパウ
ダー)を塗らなければなりませんがパウダファンデだと一回で済みますから少
しは肌への負担はも少なくなります

ニキビ肌にはファンデーションはよくない

 

結果的に、ニキビ肌にはクリームタイプ、リキッドタイプ、パウダーファンデーショ
ンなどで、肌にやさしい物を使うと言っても詰まった毛穴に、また上から塗って
いるのですからニキビ肌にはよくないです

 

どれも良くないのなら何を使うの!

 

まずは、ニキビを治しながらニキビの、できにくい肌に変えていくことが大切です
から、ニキビ肌を隠すためにファンデーションを使うと考えた方がいいと思います

 


肌に負担をかけないファンデーションを選ぶポイントは!

 

ファンデーション

 

☆刺激がないこと
ニキビ肌でなくても他の肌トラブルに当てはま
ります、刺激のあるということは肌に負担をかけてます
から使用しないようにしましょうニキビ肌に刺激を
与えて炎症がひどくなりニキビを悪化させてしまい
ます

 

☆肌を保護する成分
ニキビ肌は、外からの刺激、ほこり、乾燥した空気
などにより炎症がひどくなりますから敏感になって
るニキビ肌を保護してくれるファンデーションを選び
ましょう

 

美容成分、保湿成分の配合された美容液ファンデーションで肌を保護して潤わ
せて、炎症を抑え擦らないように正しく洗顔を行うことでニキビ肌の改善に繋が
ります

 

☆石油系成分配合
カバー力が高いリキッドタイプファンデーションには、石油系の成分が多く肌に
蓄積されてニキビ肌には大きな負担になります、詳しく内容成分など記載され
てない場合は、ほぼ石油系成分配合だと思ってもいいでしょう

 

ニキビ肌用のファンデーションでニキビ肌は改善されません

ニキビ肌に合わせて油分を最小限に控えてるだけですから、ファンデーション
はニキビ肌を隠すために行う考えで、毛穴の詰まりを無くし毎日の洗顔を正し
く行いながらニキビ肌を改善しましょう

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